昭和モダンな、重厚な応接セットを配した応接間と書斎です。天井にはレトロなシャンデリアがあり、東側と南側に配した掃き出し窓からは明るい日差しが入ります。
古民家ならではの床の間や押入、家具など細部に至るまで、大正から昭和初期の日本家屋の趣が感じられます。また、二間続きの縁側から引きのある庭が一望。